手羽作文

備忘録と反省文を兼ねて書くブログ

伝説の誕生

言い間違えの奇跡

言い間違いの多い友人が、「すぱじろう」という店の名前を「スパたろう」と言い間違えていたので、「また言い間違えてる…」と思いながら見ていたら、最後には「パスたろう」と言っていた。
元々が「スパゲティ」のもじりなのに、少しずつ言い間違えているうちにいつの間にか「パスタ」のもじりになっていたのだ。
彼の脳内はどうなっているのだろうか。
漢字で書くなら「パスタ楼」だろうか。

 

替え歌

天国じゃなくても
楽園じゃなくても
あなたに会えた幸せ感じて
横になりたい

 

伝説の誕生

腰痛改善のため「カリスマ整体師みたいな感じのとこに通ってる」と友人に冗談めかして語ってから1年後、久々にその話題になったとき「まだ伝説の按摩師のとこ通ってるの?」と聞かれた。
尾ひれがつくどころの騒ぎじゃねえ。

 

スーパー銭湯にて

岩盤浴着を着た一人の男が、「すみません、今日、どうしても都合が悪くなってしまって…」と電話している。
人生だなあ、と思った。

 

伏線回収

最初からから決まっていた設定を、序盤でちょっと見せて、そのあと終盤でしっかり説明することを「伏線」と言うのだろうか?
なんか違う気もする。

スカイダイビングに行った話

2020年の3月、人生初のスカイダイビングに行った時の話だ。
その1ヶ月半ほど前、仕事、仕事に明け暮れる日々に辟易とし、どんどん猫背になっていく私を見たバイトの大学生のKくんが、私にこんな本を貸してくれたのだった。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07M894P9Z/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

かつて仕事に明け暮れていたサイバーの藤田社長が、遊び大好きなヒロミのコーディネートで船とかキャンプとかの「遊び方」を覚え、さらに飛躍していったということが書かれている。読みやすい本だ。なるほど、私の人生には遊びが足りないのか。しかも、カラオケとかボウリングとか、そういう街中の娯楽ではなく、移動を伴う大規模な大人の遊びだ。

そこで私はスカイダイビングに行くことにした。
別に何か特別な理由はないが、前々から「一生に一度はやったほうがいいんじゃないか」と思っていたのだ。どこか鳥に憧れる気持でもあったのだろうか、あの落ちていく感じがすごい気持ちがいいんじゃないかという気がしていた。アニメ映画の「千と千尋の神隠し」や「天気の子」でも、空から落ちていくシーンはとても綺麗で、ドラマチックなのである。

さらに、大げさな話だが、脚本などを書いていて、「生きる」ということについて考えることも多い。だが、「生」について考えるということは「死」について考えることでもある。ところが、「死」というものは(有難いことに)あまり身近ではなかったりするので、スカイダイビングをすることで、そういった感覚に近づけるのではないかと思ったのである。折しもその頃、100日目でワニが死んでしまった。そんなこともあり、タイムリーな感じでスカイダイビングを予約したのである。

上空3800mから飛び降りれる場所が、埼玉にあるという。ノリのいいKくんもついて来てくれることになった。当日、私たちは春の訪れを感じさせる埼玉の野原にやってきた。風はやや強いが、晴れのち曇りという、それなりに良い天候である。受付で「死んだり怪我しても文句言わない」という趣旨の誓約書にサインすると、いよいよダイビングの順番が回ってくる。レンタルされる靴と、専用のつなぎに着替え、ハーネス的なものを取り付けられていく。

うららかな春の日のスカイダイビング場

ちなみに、当然我々には1人ずつトレーナー的な人がついていて、その人と一緒にダイビングするのだが、彼らは「タンデムマスター」と呼ばれている。マスターという名前がやたら頼もしい。他にマスターといえば「ジェダイマスター」と「ポケモンマスター」しか思い浮かばない。タンデムマスターに話を聞いてみると、元々はサラリーマンだったが、スカイダイビングの魅力に取り憑かれ、脱サラしてタンデムマスターになった人が多いという。実はライセンスを取る場所が国内は無く、海外に行って取らなければならないというプチ情報もゲットした。
やたら質問をする私にタンデムマスターが「もしかしてタンデムマスターになりたいんですか?」と聞いてきたので、「いや、別になりたくないです」とも言えず、「あ、まあ、今日やってみて楽しかったらもしかしたら…」などとお茶を濁す

我々のような一般客の他にも、大学教授をしながら趣味でスカイダイビングをやっているという人もいた。(この人は我々と違い、1人で飛ぶようだ)やはり藤田社長の言うとおり、一流の人間は遊びも一流なんだなあ。大学教授を見て確認する私だ。

事前にダイビング中の注意点のレクチャーを受けた。

アゴは上げて下を見ない

・落ちてる時は両手を広げ、身体はエビ反り

・着地の時は地面にぶつけないよう足を抱えて上にあげる

ちなみに、私が申し込んだプランはタンデムマスターが腕時計のような小さなカメラで色々と撮ってくれる、というもので、オプション料金がかかるのだが、せっかくの体験を記録してみたかったので申し込んだ。私についてくれたマスターはいい人なのだが、比較的ぶっきらぼうな人で、出発前に突然私にカメラを向け、「何か一言」と問いかけてきた。

「何か一言」はインタビューの際できるだけ避けるべき質問だが、彼にディレクターとしての実力を求めるのは間違っている。ざっくりした質問にテンパった私は「着地の時は足を上げるのを忘れないようにしたいです」と答え、タンデムマスターは「はい」と言ってカメラをOFFにした。

非常につまらない事前VTRが収録されてしまった!

こんな感じでみんな降りてくる

そんなこんなでついに離陸である。今回乗るセスナはMAX19人乗りで、椅子はなく、皆、体育座りで乗り込む。既にタンデムマスターとガチガチに連結されている。離陸直前にパイロットが乗客全員に「上空のコンディションがあんまり良くないので、MAXまでは上がりません。嫌なら降りてください」と告げた。「上空のコンディション悪いんだ…」という不安と、「このタイミングで降りるなんて言えねえよ」というツッコミが脳裏をよぎる。(多分、我々タンデム班ではなく、教授とかに言ってるんだと思うけど)
そしてセスナは離陸した。
MAXではないとはいえ、3000mはゆうに超えている、もう十分だ。高すぎる。上空に来て初めて、この高さから落ちるのはめっちゃ怖いということに気がついた。ところがもう途中下車は許されない。というより、下車するしかないのである。実は私が乗り込んだのはタンデム班の中で最後だったため、当たり前だが、落ちるのは最初だった。

落ちる直前の様子

へりまで来て下を見た瞬間、恐怖で思考が停止する。絶望的な状況だ。だが、足がすくんでるような暇はない。なぜなら、タンデムマスターが容赦なく飛び降りるので、それに繋がってる私も自動的に落ちるしかないからだ。
なんということだろう、上空に飛び出した瞬間、「あ、死んだ」と思った。身体が空中に放り出される不安とはこれほどのものだったのか。そして、顔にかかる空気圧で息が吸えない…!アニメ映画のように美しく落下していくイメージは秒速で崩壊し、後に記録されていた映像には、頬の肉を全て空気圧に持っていかれる男が写っていた。

落下中の私

今回、「死を感じる」という崇高なテーマを事前に掲げていたのだが、実際にそこにあったのは「あああああああああああ!!!!死ぬぅ〜!!!!!!いやだああああああああ!」という、むき出しの感情だけであった。「これが、死……」などという冷静な思考は無く、頭の中には「落ちるううううううう!嫌だあああああああ!」という叫びが充満するのみである。
事前レクチャーの言いつけを守り、手を広げるのが精一杯だ。

どれくらいの時間が経っただろうか。何分間も落ちていた気がするが、実際には数十秒だろう。半分くらい落ちたところで、タンデムマスターがパラシュートを開いた。速度がガクンと落ちる。そういえば、事前に、パラシュートが開く時の衝撃でぎっくり腰になったらどうしよう、と考えていたが、幸いにして腰は大丈夫だった。空中ぎっくり腰、回避である。

だが、パラシュートが開けば安息があるのかと思いきやそうでもない。結構グルングルンと回るし速度も変わるので、いわゆる「フワーッ」という感じではない。「下を見すぎると酔うよ」とマスターが言ったが、その時既に私は酔っていた。

事前の言いつけを守り、私は必死で両手を広げていたのだが、パラシュートが開いたらもうやめてもいいらしい。ちょっと恥ずかしい。マスターが、ハーネスを少しずつ緩めたりして着陸のための準備をし始めたのだが、いつまでも広げられている私の手が邪魔だったようだ。左のハーネスに手をかけろ、という意味でマスターが「左見てください」と言ったのだが、酔った上にテンパった私はガッツリ逆方向の右を向いてしまい、「左!!」と鋭く怒られた。落下中に怒られることなんて、今後の人生でもそうないだろう。

さらにマスターから「着陸の時に足を抱え上げる練習します」との宣言が。まさか空中で練習するとは聞いていない。練習があるなら地上で落ち着いてやっておきたかったがそんなこと言う余裕もない。言われた通りに足を上げてみるが「全然足りない!もっと全力で!怪我しますよ!」と2度目の空中怒られ。
どうやらマスターは私が手を抜いていると思っているようだが、そうではなく、単純に私は体がめちゃくちゃ硬いのである。いつものことだが、私の運動能力の低さは、大抵のコーチの想像を超えている。とはいえマスターにも安全管理の責任があるのだろう。「もう1回!足上げて!せーの!」などと、いよいよ指導に熱が入っていく。

落下しながら必死で足を上げる練習をする私…

もはや空中散歩の楽しさ、あるいは落下の恐怖なども一切なく、私はひたすら「怒られたくない」という一心で、壊れたおもちゃのように足を上げ下げすることになった。足だけでは全然上がらないので、腕で無理やり持ち上げるしかない。だが、いよいよ地面が近づいてきた時、足を抱え上げる練習をしすぎて、段々と腕に力が入らなくなってきているではないか。本末転倒とはこのことだ。最後の死力を振り絞り足を持ち上げ、なんとか着陸成功。
ああ、死なずに済んだ…!

すると、息も絶え絶えの私にいつの間にかタンデムマスターがカメラを向けていた。

マスター「どうでしたか?」

私「むちゃくちゃ怖かったです」

マスター「またやりたいですか?」

私「……1回、家に帰って考えます」

マスター「はい」

またもや超絶つまらないVTRが収録されてしまった!

マスターも、私が将来タンデムマスターになることは無いと確信しただろう。そんなこんなで私の人生初の空中散歩は、前半は死の恐怖に支配され、後半は怒られまくるという結果で終わった。
怒られたことに戸惑いはあるが、マスターだって、命を預かっているのだから仕方なく怒っているのである。私は鈍臭いので、大抵この手のアクティビティでは怒られがちだが、今回も例外ではなかったようだ。まあ、すんごい楽しかったわけではないが、本来の目的は達成できたと言える。死の恐怖を身近に感じることができたし、空中で怒られるという非日常によって「地上で怒られた方がまだマシ」という新しい発見を得られたからだ。
大地は本当にありがたいよ。今なら心を込めて「大地讃頌」を歌える。中学の卒業式で歌わされた時は意味わかんなすぎて嫌だったが、今なら泣きながら歌える。

落下後、大地を賛頌する私

ちなみに、私の後に降りてきたKくんに感想を聞いたら、「最高です!天使になったみたいでした!」と言っていた。人によって感想が真逆なのである。やってみないと向き不向きがわからないのだから、やはり一度はやるべき体験なのだろう。
ちなみに私はこの日以来、高所恐怖症になった。

無の呼吸

ピンチ

突然ウォシュレットが止まらなくなった。私は便座から一歩も動けなくなった。

人生のピンチはいつも急に訪れる。

 

マルチ

"11種類のマルチビタミン"のサプリを毎日服用しているのに口内炎になってしまった私には、何が足りないというのだろうか。真実を見抜く目だろうか。

 

総合演出の価値

総合演出という立場になってしばらく、「総合演出なんだから間違ってはいけない」と思い込んでいたが違った。「間違ってたら俺が責任取るんだからいいだろ」のスタンスで、臨まなければならないのだ。それは覚悟の問題で、そうしないと、自分の価値を出すことなどできない。

 

無の呼吸

映画「鬼滅の刃」を見ていたら隣の人が不安定ないびきをかいて寝始めたので、「こんな時に無呼吸とは」などと考えてしまったが、そんなことすぐに忘れられるくらい迫力のある映画だった。

 

隠しきれない

"某局時期エース"と称された女子アナ熱愛報道の記事へのヤフコメ。冷静なスタンスで語り始めたのに、途中から熱を隠しきれなくなってしまう感じ、面白い

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女子アナ熱愛報道の記事へのヤフコメ

香ばしい注釈

 

精神科

精神科に行ってきた。5月に大仕事が終わってから、どうも仕事のモチベーションが上がらないし、何事にも億劫で、モヤモヤした精神状態が続いている。直ちに生活に支障をきたすほどではないが、きたしてからでは遅いので、行くことにした。

診察室には、もう「おばあちゃん」という感じの、小さいメガネをかけた高齢の医師が座っていて、私のこれまでの経歴から、現在の精神状態など、気軽な感じで質問された。自分の勝手なイメージで、なんか心理テストとかするのかな、と思っていたのだが、ちょっと世間話みたいな感じだ。

おばあちゃん医師は私の話をパソコンに打ち込むので精一杯な感じで、「こんなんで大丈夫かな?」と思っていたのだが、終盤、「死にたいとか思うことある?」と聞かれて、「まあ、生きてて何になるのかなと思うことはありますね」と答えたら、眼光が急に鋭くなり、私をまっすぐ見て「人間はね、生きるようにできてるんです。死んじゃダメですよ、約束ですよ」と言った。

私は気圧されて、「そこまでは考えてないので、大丈夫です」と慌てて否定した。すぐにおばあちゃん医師は元のローテンションに戻り、次の質問を始めた。

短編映画「VR職場」を公開しました

2019年に制作し、しばらく映画祭回りをしていた短編映画「VR職場」の本編を、YouTubeにて公開しました。
この映画のおかげで国内外、合計14の映画祭に参加させていただきまして、時には悔しくて泣いたり、時には賞をもらって泣いたりと、なかなか情緒不安定な経験をすることができました。グランプリをいただいた佐世保でのことや、ハリウッドの路上でジョーカーにカツアゲされたこと、豪雨の中で富士山麓を彷徨ったことも今となってはいい思い出です。この作品(とそれに付随する私)を快く受け入れてくださった映画界の皆様にも感謝を申しあげたいと思います。
 
この「VR職場」という作品は、「労働」というテーマで作った30分のコメディドラマです。
脚本を書き始めた頃、ブラック労働や、パワハラ、やりがい搾取などの問題に関する議論が盛り上がっていて、特にネット上では「労働嫌悪」と言ってもいいくらいに働くことを否とする風潮があり、私も、他人事ではない思いでそれを見ていました。なぜなら、こんなに仕事が好きで、仕事ばかりしている人生の私でも、「もう働きたくない」と感じることが、今まで何度もあったからです。
思えば新入社員の頃は先輩たちの企画会議を聞くことができるだけで嬉しかったものでしたが、次第に会議が嫌いになり、撮影が嫌いになり、編集が嫌いになり、残業しながら「何のために生きているのか」と考え、転職し、ついにフリーランスになったのも、結局は働くことが嫌いになりそうな自分を何とかして宥めようとジタバタした結果なのかもしれません。
とにかく、「なぜ我々は働くことが嫌いなのか(あるいは、嫌いになったのか)?」ということに、自分なりに向き合おうと思って作ったのが、この作品でした。
映画祭を回ってみて新鮮だったのは、観てくださった人の反応が「すごく伝わった人」「面白がってくれる人」「伝わってない人」という感じで、反応が分かれたことです。それは単純に、私の実力不足を痛感するところでもあったのですが、同時に、「なぜ我々は働くことが嫌いなのか?」の「我々」は、自分が思ってるより多くないかもしれないという、そんな気づきもありました。
考えてみれば、この映画が満場一致で伝わる社会なんて地獄ですね(笑)
それでも、各映画祭で「すごく伝わった人」が話しかけてきてくれたり、時にはメールで熱い感想を寄せていただいたりしたのは、とても励みになりました。世界のどこかに自分と同じ感情を抱えている人間がいる、ということを知れるだけでも、お互いちょっとだけ救われるのかな、と思う今日この頃です。
そんなこんなで作った映画でしたが、映画祭回りを終えて、本編を公開いたします。皮肉にもコロナ禍によって、バーチャル系の技術進歩は加速する一方です。近いうちに、VR内に出勤する日が来るかもしれません。
よろしければ、お時間ある時にご覧くださいませ。

還暦の人狼

還暦の人狼

2020年の正月に親戚が集まった時、人数がいるので人狼をやろうということになった。従兄弟たちは当然ルールを知っているが、父らの世代は初体験だ。

ルール説明もそこそこにお試しで1回やってみたところ、無実の村人である父が人狼の従兄弟によって濡れ衣を着せられた際、「き、君はどうしてそんなことを言うんだ…」と狼狽えたのが新鮮だった。

還暦を過ぎると、人狼をやっても重みが出るものだ。

 

空気清浄機

空気清浄機の下にたくさんホコリが溜まっていた。なんか深いな、これ。

気のせいかもしれないけど。

 

出頭

今日、免許証の住所更新のために、タクシーに乗って「警察署までお願いします」と言う機会があったが、運転手さんは一瞬でも「自首かな?」と思っただろうか。思ってないか。

 

検温

最近、色々な店舗や会場の入り口で体温を測るが、毎回35度台なので、逆に不安になってきた。1度、「35.0℃」という、とんでもない数値が出たが、受付の人は「はいどうぞー」と機械的に通してくれた。

みんな疲れている。

 

夢日記

昼間、赤坂であまりにも眠かったのでカプセルホテルに入り仮眠。「こうしてだましだましやっていくんだなあ」と思う。
カプセルホテルで寝ている時に、夢を見た。

目が覚めたら私は車で運ばれていて、運転席のやけに愛想のいい男から、「実はホテルの廊下を寝ながらうろうろしていたので保護したんですよ」と告げられる。そうだったのか……恥ずかしい、と思う私。「一旦別のホテルに移ってもらいますね」と言われ、なぜか納得。“別のホテル”にたどり着くと、そこはホテルと言うよりレストランで、謎の美女が現れ、男と一緒に、キャビアとウニをやたらと勧めてくる。キャビアとウニを食べながら世間話が続き、私もなんとなく変だな、と思い始めた頃、女が、「ライン交換しましょう」と言ってきたのをきっかけになぜか私は「ここは怪しい!」と確信し、適当な言い訳をしてレストランを飛び出した。だが外には謎の極彩色のアジアのような街並みが広がっており、土産物屋の中から出てきたダンサーのような謎の女に捕まりそうになったところで目が覚めた。

どう考えても疲れてるな。